ダイニングテーブルをオーダーしたときに、
届いたら是非写真を撮りに行かせてほしいと言われ、約束をしてたけど、
引っ越してからバタバタしていて忘れていたら、
別件でその担当の方から電話があったときに
「写真でもいいので是非」と言われ、先日送った訳です。
すると、
「正直、想像を超える完成度の高さにで驚いています。。。
壁の色とテーブルのアイアンのレッグのマッチングがかっこよすぎますね!」
なんて言うものだから、営業トークとはわかっていても、
インテリアのプロに褒めれるのはうれしくて、にやにや。
さらに、
「棚の中にルーシー・リーの写真集を見つけた時は、思わず声が出てしまいました。」
なんて言うもだから、
ルーシー・リーをつっ込まれるなんて想像もしておらず、
そんな好みを共有できることに、もうふにゃふにゃ。
褒められるのは何でもとてもうれしいけど、
加えて自分たちのこだわりを共有できる人から、
感性の琴線にピンポイントで触れられるのは、また格別です。
にやにやしっぱなし。
ホームページで紹介していただけるようで、どなたかの参考になればこれ幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿